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日焼けがしわを増やす?紫外線の影響で進む老化現象をストップ!

夏でも冬でも、一年中私たちに降り注ぐ紫外線。紫外線による肌への悪影響は、美容に詳しくない方でもしょっちゅう耳にしますよね。そんな紫外線が、実は肌のしわまで生み出してしまうという事をあなたはご存知ですか?

 

30代に入ると急にしわが目立ち始めたという人も少なくないと思います。そんな状態なのに、紫外線のせいで悪化してしまうなんて絶対に嫌ですよね!そこで今回は、紫外線がしわを悪化させる理由についてご紹介していきます。

 

又、紫外線を防ぐ日焼け止めの正しい選び方も記載していますので、ぜひ最後までご覧下さいね!

 

まずは紫外線の種類を知ろう!

 

地上に届く紫外線には種類があり、「UV―A」と「UV―B」の2つが存在します。UV―Aの方は波長が長く、皮膚の深くまで届く特徴があります。又、この紫外線は皮膚への影響は穏やかですが、1年を通して降り注いでいるので少々厄介です。

 

それに対し、UV―Bは波長が短く、皮膚の浅いところまでしか届きません。初夏〜秋にかけて多く降り注ぐのがこの紫外線です。夏場にUV―Bのせいで肌が真っ赤になって炎症を起こした事がある方も少なくないでしょう。

 

紫外線には他にも種類がありますが、地上に届くのは上記の2種類だけですので、覚えておいて下さいね。

 

紫外線の影響でしわが増加するのは何故?

 

上記では紫外線の種類についてお分りいただけたと思います。「でも何故紫外線の種類なんか説明したの?」と疑問に思われましたか?実は、しわを作る紫外線というのが、上記で記載した「UV―A」だからです。

 

UV―AはUV―Bのように、目で見て分かるようなダメージを与えません。しかし、UV―Aを浴び続けると、肌のハリを保つ「弾性繊維」を破壊してしまうのです。この影響で皮膚がたるみ、しわが作られてしまうのですよ。

 

これが紫外線がしわを作るメカニズムです。UV―Aはガラスさえも通り抜ける程、厄介な紫外線です。屋外でも屋内でも、晴れの日でも曇りの日でも、UV―Aによる日焼けには十分注意しましょう。

 

正しい日焼け止めを選んでUV―A対策を!

 

日焼け止めクリームやスプレー等には「SPF」や「PA」という表記がありますよね。あなたはあの表記の意味をきちんと理解して日焼け止めを購入していますか?もし適当に選んでいるのなら、UV―Aをきちんとブロックできていない可能性があります。

 

UV―Aの脅威から肌を守るには、SPFでなくPAに着目して日焼け止めを選びましょう。ですが、夏場はSPFの効果も重視して下さいね。それでは、下記でSPFとPAの紫外線カット能力を記載していきます。

 

*SPF(SPFは日焼け止め効果の持続時間を表し、1単位約20分です)*
SPF20→20×20分=400分間の日焼け止め効果あり
SPF30→30×20分=600分間の日焼け止め効果あり
SPF50→50×20分=1000分間の日焼け止め効果あり

 

*PA(PAはUV―Aカット能力の度合いを表します)*
PA+ →散歩や買い物程度の外出時に効果的
PA++ →長時間の外出やスポーツ等をする際に効果的
PA+++→海水浴やスキー等のレジャー活動をする際に効果的

 

上記がSPFとPAの見方です。効果が高いもの程、紫外線カット能力に長けていますが、肌への負担は大きいです。その為、外出の内容に合わせて日焼け止めを使い分ける事をオススメします。

 

紫外線対策をしてしわの発生を防止しよう!

 

今回は紫外線がしわを生むメカニズムについてご紹介してきましたが、ご参考になりましたか?紫外線には2種類あり、特にUV―Aは厄介な紫外線です。1年中降り注ぎ、曇りの日でさえも注意しなくてはいけないので私達にとって大敵です。

 

 

その為、適切な日焼け止めを選んで毎日利用しなくては、完全なしわ対策ができないでしょう。日焼け止めを購入する際は、ぜひ上記で記載した能力値をご参考にして下さいね。又、日焼け止めだけでなく、日傘や帽子も取り入れる事をオススメします。

 

きちんと紫外線対策を行い、気になるしわの増加を防ぎましょうね!